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出版倫理協議会も、反対声明を出しました

出版倫理協議会が「『東京都青少年条例改正案』に対する緊急反対声明」を出した。

出版倫理協議会とは、

・日本雑誌協会
・日本書籍出版協会
・日本出版取次協会
・日本書店商業組合連合会で構成される、出版業界を全て網羅する団体だ。

つまりオール出版界が反対を表明したことになる。  (平成22年3月17日)

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「東京都青少年条例改正案」に対する緊急反対表明

平成22年3月17日 出版倫理協議会議長 鈴木富夫
http://opinion.infoseek.co.jp/article/794

上記から、抜粋

1.18歳未満と判断される架空の人物の性を描いたコミック等を規制しようとしていること。(コミックにおける登場人物は設定年齢よりも幼くみえたり、年齢不詳の場合も多く、当局の恣意的な判断によって、著作者や発行者への検閲や弾圧につながる怖れがある)

2.現行の児童ポルノ法において、「児童ポルノとは何か」の定義が曖昧とされているにも拘わらず、それを踏襲しようとしていること。(国会において定義の見直し論議を行っている)

3.児童ポルノの「単純所持」について規制しようとしているのは、権力の乱用につながりかねない。(国も論議中で未だ規定していない)

 以上の理由から、当協議会は論議不十分で周知されていないこの条例改正案に対し、反対の立場を表明するものである。

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